【病みつきになる】ポルシェ981ケイマンと他車との運転感覚比較を赤裸々にご紹介


車はメーカーや車種によって、
運転の味付けが全く違います。

例えば国産車は、
「老若男女誰でも、安全に目的地に到着」
なので全体的に車の運転は軽いです。
※スイスイと体力使わなくても移動できる。

海外のスポーツカーは、
「車本来の運転の楽しさ」「スピード感」
なので、こちらは逆に運転に力がいります。
※運転にエネルギーを使います。
体調不良のときなどは不向きです。

 

コンセプトが違うと、車の運転の感覚も違います。


筆者の社畜くんは、元々TOYOTAのCROWNに乗っており
他にもメルセデス・ベンツやBMW、Audiにも乗った事がありますが
メーカー毎により全く違います。
ほんと面白いくらいに。

そこで、ポルシェ981ケイマンの運転の楽しさについて
他の車との違いを含めてお話しようと思います。

目次

ポルシェ981ケイマンについて


詳細な情報は別記事を記載しておりますので、
是非読んでみてください。↓


ポルシェ981ケイマンの運転の醍醐味は、


・車高が1,294mmと地面を這うような目線
・ミッドシップの水平対向6気筒エンジン
・ポルシェの技術が凝縮されている
 →運転の楽しさを感じる



だと、感じます。

もっと詳しく知りたい方は、筆者も大好きな
LOPERAIOチャンネルで全く同じタイプの
ポルシェ981ケイマンがご紹介されております。↓

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この記事を書いた人

都心部在住でサラリーマンをしながら複数の仕事をさばき昼夜問わず働く社畜。愛する家族と住宅+高級車2台保有のローンをかかえ過ごす日々。
非日常が好みで【車と時計、カメラ、旅行は金をかけてでも良いものを!】をモットーに気づけば沼にハマっているリアルな体験をご紹介。

【沼一覧】
・981ケイマン→マカンGTS→LEXUS RX+718ケイマンstyle edition
・ロレックス/タグホイヤー
・SONYα7Ⅳ、LeicaQ3
・ちょっとリッチな旅行

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