【ロレックスオーナー必見】日々のロレックスお手入れと傷や汚れの予防を同時にする方法

スポンサーリンク
スポンサーリンク

皆様こんにちは。
ポルシェ乗りの社畜です。

前回に続き今回もロレックス情報について
社畜くんの経験談をもとにご紹介したいと思います。


※前回のロレックス記事はこちら↓



今回は、
ロレックスオーナー様必見の
ロレックスの手入れと、傷や汚れの防止についてです。


1個100万以上する時計なので、
豪快に使う人もいれば、大事に大事に使う方もいらっしゃいますよね。

しかし誰しもが、
新品時に見たあの輝きを保ちたいというのが本音かと思います。

社畜くんが実践する方法をご紹介します。

スポンサーリンク

手入れに使用するグッズ

ステマでも何でもありません。
色々試してみて一番良く今も使用している商品をご紹介します。

それは、
クリスタルガードクロノアーマー
です。

いつもこれで磨いています

これでキレイにもなりますが何より
いつもこれで時計を拭くことが、
ストレス解消にもなります。笑


ロレックスオーナー様含め
時計を着けている時も楽しめますが
鑑賞したり、拭いたりしている時も
本当に楽しいひと時ですよね。

クリスタルガードクロノアーマーとは

こちらの商品との出会いはTwitterでした。
傷が付いてしまい、なにかいい方法は無いか?
と探したところ、ロレックスオーナー様の多くが
こちら商品を使ってキレイにしているという
投稿を見たので、ものは試しに購入してみました。

引用元:EAU ROUGE/CRYSTAL GUARD CHRONO ARMOR

腕時計の日々のお手入れと傷や汚れの予防が同時にできる

高級車用のコーティング剤から生まれた「クリスタルガード・クロノアーマー」は、ステンレスからゴールド、プラチナ、チタン、カーボン、プラスチックまで、あらゆる素材の腕時計のお手入れに使えるコーティング剤兼クリーナーです。
JIS規格の国家試験で光沢保持率100%が証明されたクリスタルガラス皮膜と、界面活性剤の洗剤を一切使わないクリーナー成分で、腕時計のお手入れと傷・汚れの予防が同時にできます。
使えば使うほど、鉛筆硬度9Hのミクロの皮膜が腕時計の傷や汚れを防止し、その価値を守りながら、劣化しない上品な艶を実現します。「クリスタルガード・クロノアーマー」のコーティング成分とクリーナー成分は、どのような素材に使っても影響がでないため、安全に日々のお手入れにお使いいただけます。

引用元:EAU ROUGE/CRYSTAL GUARD CHRONO ARMOR


文字だらけでわかりにくいですが、
もっとわかりやすい説明が↓

引用元:EAU ROUGE/CRYSTAL GUARD CHRONO ARMOR



もっともっとわかりやすい説明が↓


となっており、なんとも効果がありそうな
説明ばかりで社畜くんもそそられて買ってしまいました。


商品詳細はこちら⬇

created by Rinker
クリスタルガード
¥3,300(2023/03/26 02:32:13時点 Amazon調べ-詳細)

手入れ方法

公式サイトの手順によると

引用元:EAU ROUGE/CRYSTAL GUARD CHRONO ARMOR




公式Youtubeはこちら↓

実際に使用してみた

実際に社畜くんも使用してみました。

実際にDeepSeaに使ってみることに


まずはもうまんべんなくスプレーをして、しばらく放置しました⬇

何プッシュもしました笑



あとは、30分程度放置してふきふきしてみました。
これを数週間に1回を頻度で活用しています。

使ってみた感想

結果は、、、、、

正直キレイになってるかな?
程度で、目に見えるハッキリしたものは体験できませんでした。
※社畜くんの使い方が悪いのかもしれません。


しかし、社畜くんはかなりガサツで
ガシガシ使うタイプなのですが
スプレーを使ってみた効果なのか
目立った傷があまり付いていないです。

いつもきれいな輝きを放っています


DeepSeaなので海で使ってもキレイのまま



実際に使ってみて気休めなのかもしれませんが、
こうして大事な時計を拭くことも楽しいロレックスライフのひとときです。

是非ロレックスの手入れや傷防止に悩んでいる方がいらっしゃいましたら
ご参考になると幸いです。


商品詳細はこちら⬇

created by Rinker
クリスタルガード
¥3,300(2023/03/26 02:32:13時点 Amazon調べ-詳細)



いかがでしたでしょうか。
大好きな時計をキレイにするだけも
本当に楽しいですよね。

素敵なロレックスライフに
少しでも参考になれば幸いです。

タイトルとURLをコピーしました